貴金属の梱包方法

細かいジュエリーやアクセサリー類は繊細にできているため、衝撃が加わるとケースが割れてしまったり、壊れてしまう可能性があります。発送するときには細心の注意を払って梱包することが重要です。購入時の箱が残っている場合と、残っていない場合に分けて説明します。

 

◎購入した時の箱が残っている場合

 

箱に入れて送ることで、貴金属を衝撃から守ることができますし、購入時の箱も大切な付属品ですので、必ず箱に入れて送るようにしましょう。箱に入れた状態で中の貴金属が動くようなら、衝撃が加わった時に破損してしまう可能性がありますので、できるだけ中身が動かないようにする必要があります。プチプチなどの梱包材や新聞紙を丸めたものなどを活用して中身が動かないように固定しましょう。

 

◎購入した時の箱が残っていない場合

 

オリジナル箱が残っていない場合には、なるべく硬めの素材で貴金属にサイズが合っている箱を用意します。先ほどの場合と同じように隙間に緩衝材を詰め込んで、ジュエリーやアクセサリーが動かないように梱包していきます。複数のジュエリーなどを一緒に送る場合には、ぶつかり合って傷が付かないように1点ずつビニールの小袋に入れるようにすると安心です。チェーンがついている貴金属の場合には、チェーンが絡まないように小袋に巻き付けてから別の小袋に入れるようにしましょう。

 

ここまですれば、よほどのことでもない限り商品が破損するということはないと思いますが、もし破損した場合でも各運送会社では補償を用意しています。なるべく送料が安い方法を選択したほうが商品は売れやすくなりますが、補償が付いていない発送方法もあります。商品金額が高い貴金属の場合は万一の時に補償してもらえる発送方法を選択したほうが良いでしょう。またヤフオクでも「宅配郵送事故補償」という補償があり、届いたときにすでに壊れていた商品に対して購入金額の80%まで補償するという制度になっています。

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